2012年03月24日

私のFXバイブル 田平雅哉

この本は、私が3年前、FXを始めるきっかけとなった本である。薄くて大判のムック的な本。

マンガなどの挿絵が多く、見出しが大きく、文章が簡潔で、極めてわかりやすい。
まさに入門に最適の書だと思う。

本が書かれた背景は、2007年、サブプライムショックよりも後。リーマンショックより前。2004年ごろの本だと、円安真っ盛りで買いっぱなし推奨の本が多いが、この本は一応、それを乗り越えている。

作者の田平氏は、ばりばりの個人トレーダーで、本業は医者。その傍ら、株やFXなどの資産運用により、何年も年利100%(年倍)を続けているというのだから脅威的だ。

本の構成としては、FX自体の説明や注文方法などの基本から入って、テクニカル指標の使い方の説明、田平氏流のテクニカルの紹介があって、最後に各国通貨のファンデメンタルや値動きの特徴がのべられている。

若干古い本であることを考えると、今まさにFXを始めようとする人がこの本一冊に頼るのは無理がある。
ただ、注文方法の理解やテクニカルの基本的な考え方を身につけるには、この一冊で十分である。

実際、本当にこの本に書いてある通りにトレードできれば、毎年勝ち続けることができるに違いない。
それができないということに気づくのが、トレードの本質であると私は思う。

 よろしければポチっとお願いしますm(_ _)mとても励みになります⇒人気ブログランキングへ


スポンサード リンク
posted by winered at 08:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/259724686
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

i2i無料WEBパーツ